吃音持ち大学生 コミュ力ブログ

〜吃音ぺんぎんのあれこれ〜

【5分で紹介】相手の本音を聞き出す

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こんにちは、こんばんは。

 

読めば知識向上間違いなしのぺんぎんブックプレゼンテーションへようこそ!

 

吃音歴15年だけど現役インストラクターのぺんぎんがお送りします🐧

 

今回あなたにご紹介する本はこちら。

 

 

ドドン

 

 

『聞く力』 阿川佐和子さん

 

 

 

 どんな本?

ビートたけしのTVタックル』で有名なキャスター阿川佐和子さんの経験から得た”対話術”を実際の体験談とともに、読み手にわかりやすく書きまとめた新書です。

 

今現在、「人と会話をするのが苦手」「人と話したいけど話す勇気が出ない」「コミュ力を上げたいけど、何から始めたら良いのかわからない」そんな人にオススメの一冊です。

 

私自身も本書を読んで、『聞く事の大切さ』であったり、『会話の面白さ』というのに改めて気づかされました。。。

 

さすが、キャスターとも言えるほど、対話力が高いなと痛感した次第です。😳

 

あのビートたけしさんにも「阿川さんと話すとつい喋りすぎちゃう」と言わせるほどの凄腕キャスターさんです😱

 

今回私が本書を読んだ上で、ここがポイントだなと思う箇所をまとめましたので、ぜひご覧ください。

 

ぺんぎんのここがポイント①

『質問の柱は三本』

阿川さんは何百回もインタビューを繰り返していますが、いつになっても緊張はされるそうです。つまり、何回やってもインタビューというのは緊張する、慣れないという事ですね。

 

そんな中失敗してしまった事が質問を用意しすぎてしまって、尋問のようなインタビューになってしまったという経験があるそうです。

 

想像してみてください。

 

「なぜ〇〇をやられているのですか?」「趣味はなんですか?」「好きなものはなんですか?」「探し物はなんですか?」おっと、これは井上陽水さんですね。

 

とこんな感じで、次々と違う話題にシフトチェンジしてしまった経験はありませんか?

しかし、これでは『尋問』のように相手は思ってしまうんですね。

 

では、どうしたら良いのか?

答えは簡単です。

 

用意する質問を三つにしてしまえば良いのです。

 

まずは大前提として、『一つの質問で会話は広げられる』という事を知っておいてください。

つまり、三つの質問だけで、結構会話というのは続くという事です。

 

しかも、用意するのは三つだけで良いので、覚えるのも簡単です。

 

ここで重要なのは、『一つの質問を深く掘り下げる事』です。

 

ぺんぎんのここがポイント②

『相づちの極意』

あなたは会話中に「相づち」をしっかりと行なっていますか?

「相づち」を行うことで、ケッコーな会話の質が上がります

 

あなたにも経験があるのではないですか?

悩みを上司、先生に相談したら、あなたはただ悩みを打ち明けたかっただけであって、アドバイスをもらいたかったわけではないのにも関わらず

 

「それは違う」「私ならこうする」「こうしたら?」(投げやり)

 

そんな心無い返事が来た経験は。(心があるアドバイスもあると思うが)

 

アドバイスってちょっとまずいことがあって、アドバイスを受けてしまったら、そのアドバイスを実践してみて、失敗したらそのアドバイスのせいにしてしまうのですよ。

 

そのアドバイスの他に原因があるのにも関わらず。。。

 

ここでの「相づち」というのは、「相手の話をしっかりと聞いているよ」という意思表示だと書いてあります。

 

どうですか?

 

「アドバイス」というより「しっかり聞いているよ」という方が話してには悩みが吐き出せて気持ちよくなりますよね。

 

このことを踏まえると、「相づち」はしっかりと聞いているという意思表示意識すると良いということです!

 

ぺんぎんのここがポイント③

『先入観にとらわれない」

他人が作った「イメージ」というのはその人のほんの一部分でしかない。という事を書かれています。

確かに、「イメージ」って大体の人が作りますよね。

 

例えば

 

ホリエモンさんは「威圧的だ」「合理主義者だ」なんてことも

イチローさんは「こだわりが強い」「天才」

 

こんな「イメージ」を世間はつけたがります。

阿川さんは学生時代の体験から、他人からイメージづけされたことに「そんな事を決めつけられる筋合いはない」と思ったそうです。

 

つまり、人っていうのは実際に話さなければ分からないことばかりなのです。

 

なぜかって?

 

人は様々な場面に応じて、異なる性格を出しているのです

 

仕事の時は仕事の

プライベートな時はプライベートな性格

 

それがあるから、一概に「こんな人だ!」とは言えないんですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した本は主に『聞く力』について書かれています。それもただの『聞く力』ではなく、相手についての事を聞き出す方法です。

 

本書で書かれている事を全てやらなくても良いと思います。

実際、普段の会話ではできないなって事も書かれているので、本当にインタビュアーとしての体験をもとに書かれた本だという事がわかりますね。

 

まだ自分には『聞く力』が足りないなと思っている人はぜひ参考にしてみたらいかがでしょうか?

 

今回はここまで!

次回の記事でお会いしましょう!